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オールオン4を受ける前にこんな人は要注意(全身疾患)

 
1. 糖尿病の患者さん

糖尿病の方は、為感染性のために、インプラントの骨との結合や傷の治りが悪い傾向が強いです。
しかし、内科に通院して、しっかり血糖値をコントロールされいる方は、抗生物質を服用いただいて、手術を受けることは可能です。
担当の内科医と連絡をとり、連携をとることが重要ですね。
血糖値降下剤やインスリン注射を行っている患者さんは、血糖値が下がり低血糖になることが怖いですので、服用や注射のタイミングを内科医の先生と相談して、手術に臨む必要があります。決して、自己判断しないでください。

  • 空腹時血糖値 150mg/dl以下
  • 尿ケトン体(ー)
  • HbA1c 7~8%以下

 
2. 骨粗鬆症の患者さん

image97骨粗鬆症の方は、服用しているお薬によって、手術を受けることができるかが決まります。

1、ビスフォスフォネート製剤(BP製剤)→❌
2、ビタミンD3製剤 →◯

ビスフォスフォネート製剤(BP製剤)を服用されている患者さんは、残念ですが外科処置を受けることが、危険な場合がありますので、担当医の先生と相談ののちに手術を受けることができるかを決定します。
 
3. 高血圧の患者さん

image96最高血圧140mmhg / 最低血圧90mmhg 以下の場合が正常値となります。これを超える場合は、医科の受診がインプラントオペをするしないに関わらず必要になります。インプラントオペ時は、血圧を測りながら行いますが、基本的に通常よりも緊張により高い数値が出ることが多いですので、正常血圧範囲内であることが望ましいです。
降圧剤を服用されている患者さんは、その旨を担当医に必ず伝えてください。場合によっては、手術日の2から3日前より服用を一旦止めてもらい、手術後に服用してもらう場合もあります。
 
4. 狭心症・心筋梗塞・脳梗塞の患者さん

服用薬で、小児用バファリンやワーファリンを飲まれている方は、血液がサラサラで止まりにくいですので、止血しにくいと言われています。内科医の先生と相談して、服用を一時停止する場合もあります。最近では、服用しながらでも止血処置をきちんと行えば問題ないと言われています。

何れにしても、全身疾患のある患者さんは、担当医に必ず伝えて、安心・安全なインプラントオペを行いましょう。