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オールオン4セット後トラブル

こんなに素晴らしい治療であるオールオン4ですが、不快感を感じる患者様もいらっしゃいます。この部分は、本来ならば伏せておきたいくらいですが、きちんと説明しておきたいと思います。

1. 奥歯が1本ずつ足りない。
日本人は、特にですが、「歯ごたえ」「噛み心地」「噛み応え」「コシがある」というように奥歯で、食べ物を楽しむ文化があります。
そのため、天然の歯が14本上下で28本の歯があり、噛んでいた感じを取り戻すことはできません。
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2. 上部構造との段差天然の歯の場合は、歯茎から歯までに段差がありません。

しかし、オールオン4は、歯茎から立ち上がる上部構造との間に段差があります。この段差は、残念ですがなくなりません。

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3. ピンクの歯茎をつけることがあります。
下から上まで白い歯にしたいとおっしゃる患者様がいますが、歯が長くなってしまう場合に、ピンクの歯茎を人工的に作ります。
もちろん全て白い感じに仕上げることができる場合もあります。

 

4. 初めは、発音がしづらい。

今まで天然の歯や入れ歯とオールオン4の形状が異なる場合は、サ行の発音がしにくいときがあります。

日数が経つと下も慣れて、発音しやすくなりますが、時間がかかる患者様もいます。

 

5. 頬や舌を咬む。
入れ歯や抜いた部分をそのまま放置していた場合は、お口の周りの筋肉が凹んでいたり、現在の入れ歯に慣れてしまっており、オールオン4の上部構造を入れた際に舌や頬を咬んでしまう患者様がいらっしゃいます。

これは、お顔の周りの筋肉が慣れることにより、噛まなくなってきます。

 

6. 上部構造が割れるときがある。特にアクレリックレジン(プラスティック)で仕上げた場合、前歯や人工的な歯が欠けることが良くあります。

やはり、かけたりすることを考えると、ハイブリッドかジルコニアの上部構造がオススメになります。